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お客様インタビュー

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この人なら任せられると思った

青梅市 I様邸

2024.05.31

こんにちは、広報の赤星です。
今回インタビューを受けて下さったI様邸はInstagramの「教えて次長シリーズ」でおなじみの船本が担当したおうちです。

ほぼヴァルテックスの標準仕様で作られたおうちですが、「これ本当にほぼ標準なの!?」と思ってしまう位、オシャレに仕上がっています。
もちろん見た目だけじゃなく、回遊動線や土間収納など、機能面もバッチリ!

そんな素敵なおうちの打ち合わせをどうやって進めていったのか、ぜひ最後までお読みください!

同級生が家を建て始めた事がきっかけ

―注文住宅を建てようと思ったきっかけはなんですか?

ご主人(以下主):同級生が家を建て始めたのと、お互いの実家が一軒家だった事もあって意識するようになりました。
―ここは土地から購入したんですか?
主:そうです。立地的にも実家が近いんですよ。隣が片側しかいなくて、土地も開いてるし、いいなぁと思って。
―確かに立地がすごくいいですよね
奥様(以下、奥):そうなんです、中々ないです
主:日当たりも良くて。これから土地もあがるって話だったので、タイミング良かったです。

老後まで考えた生活動線

―建売の選択もあったと思うんですが、どうして注文住宅にしたんですか?

主:建売も一回見に行ったんですけど、まぁ、いわゆる建売だなって…(笑)あとは生活しやすいような動線にしたかったんです。例えば「二階に洗濯干し行くのめんどくさいな」とか。一階で全部済ませたいな、とか(笑)
―事前に間取りと写真を拝見させていただいたんですが、すごく工夫されていますよね
主:二人(お子様)が居なくなった後に夫婦だけで住むとしたら、二階にあんまり上がりたくないなっていう(笑)
―結構大事ですよね(笑)
主:長く住む事を考えた時に、一階で済むようにしたくて。それは建売だとどうしても妥協しなきゃいけない部分が多かったので。
主:でもやっぱり、建売は安いじゃないですか。
―そうですね
主:そこで迷いました。でもやっぱりこだわって、なるべく注文がいいなって思って。

この人なら任せられると思った

主:(ヴァルテックスの前に)別の大手さんで契約前までいったんですけど、迷っていた時に土地を購入した不動産会社さんが(ヴァルテックスと)繋がりがあって紹介してくれました。大手さんに出してもらってた見積もりを見せて、「どうです?」って正直なところ聞いたり(笑)
主:話を聞いたら注文でもなるべく抑えながら、品質も良かったのと……
主:あとはまぁ、営業担当さんの人柄と、話術で(笑)
―(笑)
主:すごく心を掴まれた感じもあったんで、この人なら任せられるなと思って、ヴァルテックスに決めました。

ほぼ標準だけどオシャレな家

―営業担当から「ほとんど標準で建ててるんだけど、オシャレでかっこいい感じに仕上がってるんだよね」って聞きました
奥:階段の格子とかは全部、ヴァルテックスさんのアイディアだったり、窓おっきくしたいっていうのも営業担当さんのアイディアだったり。「やっちゃえ!」みたいな(笑)
主:そう、やっちゃえ!って感じだった(笑)
―営業担当を信頼して頂いてたんですね
主:間違いないです
奥:そうですね~ふふふ(笑)

―テレビの後ろってアクセントクロスですか?
主:普通のアクセントクロスです。エコカラットじゃないです。
―だけどエコカラットっぽいですよね
主:今インスタとかで色々見れるじゃないですか。お互いに色合いの希望が合致していたので、色も灰色ベースで、メインのクロスも白だけどちょっとグレーっぽくしたり。折り上げ天井もグレーを入れたりとかして、全部統一しました。

―かなりキレイにまとまってますよね
主:本当はここの窓のスリッドまで全部大きいのにしたかったんですけど、耐震上ここを分けなきゃいけないってなって、「じゃあスリッドでどうですか?」って良い提案をしてもらいました。

後悔しているのは回遊動線のスイッチの位置

―住み始めて一年経って「こうすればよかったな」と思っているところはありますか?
奥:そんなに…
主:あー、でもスイッチの位置かな
主:洗面脱衣所とリビングと廊下が回遊動線になってるんですけど、洗面脱衣所の電気のスイッチをリビング側にしかつけなかったんです。そうすると帰宅して手を洗う為に洗面脱衣所に来た時に、リビング側のスイッチを押さなくちゃいけなくて、「廊下側にも着けた方がよかったな~」と思いました。

メインの要望と、営業担当の提案

―最初のプランから、打ち合わせの途中で変えた所はありますか?
主:あったっけ?
奥:いや? ないかな
主:うちの要望が回遊動線と土間収納だったので、最初から組み込んでもらいました。
―土間収納すごくいいですよね。とても広いです。
主:なのでそんなに大きく変えた点はなかったです。
主:あとは営業担当さんに「これどうすか?」「これの方がかっこいいんじゃないですか!?」って言われて調べたら「こういうのあるんだ」って知って、「じゃあつけて下さい」みたいな(笑)
―お話聞いていると、本当に信頼して頂いてたんだなって感じます(笑)

良い事も悪い事も言ってくれたから信頼できた

―おうち作りで参考にしたものって、インスタ以外にありますか?
主:友人の家が回遊動線だったのでその間取りをもらって、「これ似たようなの欲しいです」って伝えたら、バッチリハマりました(笑)
―きちんとやりたいものは決まってて、それを基に打ち合わせを進めていったって感じなんですね
主:あとはリビング階段が嫌だったんですよね
奥:今流行ってますけどね(笑)
主:子供が帰ってきてそのまま部屋いってもいいかなって(笑)リビング通るっていうのも顔が見れていいんですけど、まぁでも「通らなくていいよね」って(笑)そういうのも伝えたかなぁ。
主:あとはもう、ヴァルテックスさんにおんぶにだっこだったんで(笑)
奥:本当にそうです(笑)
―営業担当に伝えたら多分すごい喜ぶと思います(笑)
主:自分が接客業だから人を見るんですけど、良い事ばっかり言ってるとうさんくさいじゃないですか(笑)Instagramの動画でもそうですけど、良い事も悪い事もはっきり言ってくれるので、そこが信頼できるなって。

注文住宅を諦めさせない

お引渡しから1年後、Instagramの投稿をきっかけに今回のインタビューが実現しました。

建築中から現在まで続くヴァルテックスへの信頼が伝わり、インタビュー中も私まで嬉しい気持ちになりました。

このインタビューを通じて、お客様との信頼関係がどれほど大切かを改めて感じました。
これからも皆様のご期待に応えられるよう、より一層努力してまいります。
ありがとうございました!

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